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異性化糖

ブドウ糖と果糖を主成分とする液状糖で、原料はトウモロコシやジャガイモ、あるいはサツマイモなどのデンプンである。 デンプンを加水分解してグルコースとし,さらにグルコースを細菌のグルコースイソメラーゼによってフルクトースに変えたシロップ状のもの。 通常の保湿剤に比べて低温度でも保湿効果があり持続性が期待できる。 異性化糖は、砂糖より甘みが口中に残りにくく、低温下で甘味度を増すので、清涼飲料や冷菓などに多く使われている。 また、砂糖よりも価格が安いので、他に缶詰、パン、みりん風調味料などにも使われている。 低温での利用に向いている半面で、熱に弱く、加熱すると着色してしまう。液体に粘性が少ないため、取り扱いやすく、大量に運送したり、保存したりすることが容易である。 主に、アメリカではコンスターチ(トウモロコシから作るデンプン)、日本では、サツマイモなどから作られている。

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