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サイエンステクノロジー

治療薬を患部に届ける技術から

ビーグレンの創設にはこの「サイエンステクノロジー」が不可欠でした。

ビーグレンが生まれる前にも数々の化粧品があり、そして様々な美容成分も配合されていました。しかしそれでもお肌の悩みは尽きることはありませんでした。いったいなぜでしょう。

それは、せっかくお肌にたくさんの美容成分を与えても、しっかりとお肌の奥まで届けることができず、皮脂によってはじかれていたからです。

この問題を解決するには医療レベルの技術が必要でしたが、化粧品の開発からそのレベルの技術へ発達することはとても困難です。

ビーグレンの生みの親であるブライアン・ケラー博士は、もともとカリフォルニア大学の薬学部で教授として働きながら、同時に癌や遺伝子の治療薬を患部に届ける技術の研究・開発をしていました。

そこで生まれたのが、この医療レベルの「サイエンステクノロジー」です。

サイエンステクノロジーは「届ける技術」に

ケラー博士がこのサイエンステクノロジーをスキンケアに転用したのには、ちょっとしたきっかけがあります。

博士にとって化粧品は研究の対象ではありませんでしたが、博士の奥様が毎日のように長い時間をかけてスキンケアをしている姿を見て、ふと化粧品に興味を示したそうです。

博士は奥様の化粧品に含まれている成分を見て、美容成分だけではちゃんと肌に浸透しないものであることが分かったのです。

そこで博士は、癌や遺伝子の治療薬を患部に届ける技術として研究をしているサイエンステクノロジーをこの化粧品に取り入れてみたらどうなるのかと思い立ちました。

サイエンステクノロジーを使った化粧品の効果は絶大でした。

治療薬の代わりにビタミンCを入れた美容液を作り、奥様に1週間だけ使ってもらったところ、数日後には奥様が自分の映る鏡を見て嬉しそうにしていたのです。

こうしてサイエンステクノロジーは、ビタミンCをしっかりとお肌へ届ける技術にも使えるということが判明しました。

そしてこのエピソードは、後にビーグレンが誕生する大きな一歩となりました。